デザイン指針…かも…
おはようございます。
あなたのお店・会社の繁盛ストーリーをデザインする、ビジネスストーリーデザイナーのokadaです。
今朝おきがけ、ベッドの中で突然浮かんだ言葉。.
「生身感のあるビジネスストーリー」
ベッドから出て、「それってどういうストーリー?」とさっと整理しました。
①まるで果汁や肉汁がしたたり落ちるような「シズル感」のある
②みずみずしい鮮度の
③それでいて、美しく、美味しい
ビジネスストーリー
①と②がかぶっているようですが、私の中では微妙に違って…
どちらかというと①は「実際に現在動いている現場感・ホンモノ感」、②は「ヘ~!」とか「ハッ!」とするようないささかの驚き感です。
③の美しくは、ビジネスストーリーの形としての美しさだけでなく、人の心をうつ美しさ、、「読み手のこころを震わせる」「感動のある」ということでしょうか。
「美味しさは、「そこから生まれる味」なので、ビジネスとしての収益性、それにご本人のワクワク感という感じでしょうか。
そのために、ストーリーデザイナーに求められる最重要の能力は、表面上の事象・言葉の裏側に思いを馳せる「類推共感力」、その力が働く前提条件は、ご本人に対する「関心」「好奇心」、言い換えれば「愛」?
これは、私の、デザイン指針であり、こうなりたいというイメージなのかもしれません。
朝、目覚めの時間て、本当に貴重ですね♪