経営企画室シェアリングサービス

元気・繁盛サロンには経営企画室が必要です

経営企画室シェアリングサービスとは

『経営企画室シェアリングサービス』とは、私が複数企業の「経営企画室担当」となり、それぞれの企業の経営課題の解決に、
各経営者の方のパートナーとして“伴に”取り組む、ローコスト・ハイパフォーマンスのソリューションサービスです。
どうぞ、まずは「あなたがなぜこの事業を行うのか」、すなわち、あなたの志をじっくり聞かせてください。

なぜ経営企画室が必要?

企業経営は、多岐にわたる要素・機能が複雑、かつ、有機的に絡み合っており、経営者には全体観からそれらを俯瞰し、かつ、効果的に機能させ、課題を解決していくことが求められます。
一方では、企業が抱える課題は、その成長段階毎に質的に異なっており、その解決にあたってポイントとなるキーワードも異なっています。

創業期の経営課題

  • 課題創業計画、開業資金調達、創業メンバー確保、顧客確保、経営者の相談機能
  • キーワードパッション、DO!

成長期の経営課題

  • 課題経営理念の確立、経営戦略、複数店舗展開、管理機能整備、営業・教育制度整備、労務管理
  • キーワード基盤づくり、組織づくり、仕組みづくり

成熟期の経営課題

  • 課題人事制度見直し、経営革新、知的資産経営の実践、経営管理システム向上、後継者・幹部育成
  • キーワード大企業病の防止・打破

世代交代期の経営課題

  • 課題後継者への委譲、新経営戦略策定、新体制移行準備、コーポレートガバナンス、株式承継譲渡
  • キーワード創造的事業承継

特に、創業後事業が軌道にのりはじめ、そして、成長期、その後の成熟期を迎えていく過程では、解決のキーワードが質的に大きく異なっていることがわかります。一言で表現しますと、経営に関する企画力が求められていることがわかります。

かたや、美容サービス業の特性とも言えましょうが、経営者には技術・施術サービス提供実務者の中心としての役割・責務もある場合が少なくありません。経営者としてのリーダーシップの発揮、技術者としての能力の発揮、経営企画力の発揮、これらを、経営者お独りのみが担い、多岐にわたる経営課題を的確に解決していく…はたして現実的でしょうか?経営者を経営企画面からサポートする人材が必要であることは明らかです。

ところが、中小企業が自社内に経営企画専任担当を配置するにあたっては、費用、人材の資質・能力・経験、業務量等の壁が立ちはだかることもまた事実です。

これらの諸問題を解決し、貴社の経営課題解決力を向上させるソリューションツールこそが、
当オフィスの『経営企画室シェアリングサービス』です。

サービスの特徴

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こんな企業・サロン様、特にオススメです

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*事業内容・既存関与先との直接的競合関係・ご依頼いただく事業者の方の、関連法規遵守スタンス等を考慮し、ご依頼をお受けすることができない場合がありますので、予め、ご了承ください。

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